歯医者のウデを見抜ける通い方 むし歯編

こういう病院は危険です〜医療を選ぶ〜 

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本院と分院の診療技術の差はない



慈恵医大付属青戸病院の腹腔鏡手術患者死亡事件が契機となって、大学病院の本院と分院の実力格差が問題視されるようになった。

しかし、患者側からみた病院の実力すなわち、手術の腕や診断や生活アドバイスのクオリティなど、医療技術そのものにかかわる部分での格差は、さほどない。

どうしても本院のほうが大きく、スタッフも充実しているので、診療レベルも上と感じてしまうが、技術的な差はそんなにないのだ。

つい印象でみてしまうのは、病院という組織体の中で中枢を成すのが本院で、分院は中枢から外れたところに位置しているという関係性があるからであろう。

相撲でいえば東の正横綱が本院の教授、西の出張横綱が分院の教授といったところか。

だがその差は医療技術ではなく、政治力である。

大学での主任教授争いに敗れたものは、教授という名目だけをつけて外に放り出される。

まさに白い巨塔そのものの世界で、財前五郎は浪速大学の主任教授の座を獲得し、財前の医療過誤を裁判で証言した里見脩二は系列の病院に放逐されることになり、それに承服せず辞職する。

慈恵医大の場合でいうと、主任教授も分院の教授も給料は同等だ。

しかし、政治力の差はとてつもなく大きい。

本院で講座を持つ主任教授は、入学試験の合否判定や学内人事権、あるいは、系列病院への人員配置などに絶大な力を持っている。

一方分院の教授は担当する診療部の管理以外には何の権限も持たず、将来的には分院の院長になれれば出世できたほうである。

本院と分院の関係は大まかにいうとこのようになるが、診療技術の差というものではないと考えてよい。

情報集中の格差があるのは致し方ないが、患者を守るという観点からは分院が劣るということはない。

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