歯医者のウデを見抜ける通い方 むし歯編

こういう病院は危険です〜医療を選ぶ〜 

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情報開示で病院側に望みたいこと



ホームページは今後、病院選択にあたって重要な役割を果たして行くだろう。

病院情報の入口としてホームページの利用価値は大きい。

だから、病院側は今以上にわかりやすく表記する努力が必要だ。

患者との距離を縮めるために担当医が定期的に手術や診療の現状を紹介したり、看護師が看護日誌などを公開するなどの工夫も求められる。

2002〜2004年にかけて起こった東京医科大学病院心臓外科の手術ミス(短期間に同じ心臓外科医が行った心臓弁膜症のバイパス手術で4人が相次いで死亡)では、亡くなった患者の一人は、同病院のホームページを見て、同心臓外科で手術を受けたという。

そこには、バイパス手術の死亡例はゼロという嘘の記述がなされていた。

こようなことが起きてしまうと、ホームページでいくら数字が並べられていても信用できなくなってしまう。

他の病院でも同じような嘘があるかもしれない。

難しい判断であるが、それでも一般市民にはホームページは大切な情報源である。

信頼できることを前提に活用するほかない。

ホームページへの虚偽の記載は厳しく罰せられるべきである。

なお、インターネットで得た情報を検証・補強するのに、いちばんいいのはかかりつけ医に聞いてみることである。

蛇の道は蛇ではないが、医療界のことは医者がやはり詳しい。

一般にはわからない内実も知っている。

なので、気になる病院があれば、知り合いの医者に率直に尋ねてみるのが近道である。

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