歯医者のウデを見抜ける通い方 むし歯編

こういう病院は危険です〜医療を選ぶ〜 

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インターネットで病院を吟味



予め自分がかかる病院を決めておくにはどのようにして調べればいいだろうか。

いくつかの方法があるとおもうが、大きく分けると、メディアを通じて知る歩法と、知り合いやかかりつけ医に聞く方法の二つである。

メディアとは新聞や雑誌、テレビ、インターネットなどのことだ。

なかでもいい病院を探し出すヒントをいくつも与えてくれるのが、

「読売新聞の医療ルネサンス、と、病院の実力」

の二つのコーナーだ。

この二本の特集記事は、医療の最新技術情報や問題点をタイムリーに紹介しており、しっかりとした内容になっている。

医療に携わる人間にスポットをあてて医療現場を紹介するのが医療ルネサンス、一方、病院の実力は具体的な手術数などの根拠を示して病院を比較する記事が中心だ。

どちらもいい病院、いい医者を探すためには見逃せない記事である。

「インターネットの病院検索サイトを活用する」

メディアの中でも最も簡単に、しかも安く病院の情報を調べることができるのはインターネットである。

インターネットには病院専門の検索サイトが沢山ある。

いずれも全国の病院が検索できるようになっているが、完成途上で情報掲載にもムラがあるものが多い。

また、多くの検索サイトは首都圏や関西圏など特定地域に偏ったりしていて地域的にバランスが悪い。

検索サイトの中には名医のいる病院や評判の悪い病院などと、目的を絞って探すことができるようなところもある。

しかし、これも情報が一方的な場合が多く、必ずしも信頼度は高くない。

病院検索サイトを利用するなら、単にどの地域にはどういう病院があるのかを知るに留めるのがコツである。

それには、良い悪いの判断なしに紹介しているサイトを利用するのが賢明だろう。

単純な病院検索で最も便利なのは、各地の医師会のホームページだ。

ここには、その地域の病院が網羅されているが、当然ながら、どの病院や医者がいいかといったことは書かれていない。

「病院のホームページを閲覧する」

病院の質を見定めるのは、病院個々のホームページによってである。

現在、病院の90%以上、開業医・開業歯科の40%以上がホームページを開設しているといわれている。

いまやホームページをつくっていない病院は情報開示に積極的とはいえず、その時点で、いい病院とはいえないといわれても仕方ない。

ホームページはあって当たり前だ。

近所にしろ、遠方にしろ気になる病院があれば、まずインターネットで基本情報を調べることが病院探しの第一歩である。

もっとも、開業医・開業歯科で高齢の医者が営んでいる医院では、殆どホームページはない。

パソコンに慣れない人もいるので仕方ない部分はあるが、患者からすれば情報ソースが整っていないことになる。

病院のホームページの見方を簡単に紹介しよう。

各病院のホームページで知りたい基本情報は1.病院の概要、2.診療科目とその内容の二つである。

ホームページは新しいメディアだから、全ての病院が適切に情報を伝えているとは限らないし、特に表示形式の基準もない。

何をどう伝えるか、病院のホームページにはまだ明確なコンセプトを確立できていないところが多いため、最低限必要なものをピックアップしました。

1.病院の概要

病院の概要には、診療方針や理念、組織図のほか、ベッド数、外来患者数、入院患者数などが掲載されていることが望ましい。

ベッド数と1日平均入院患者数がわかれば、その病院の入院患者率がわかる。

わかりやすくいえばベッド数が400床で、1日平均入院患者数が300人なら、その病院の入院患者率は75%ということになる。

現在の保険医療では、最低限80%以上ないとやっていけない。



2.診療科目とその内容

診療科目に関連する項目で最も重視しなければならないのは診療実績と担当医のプロフィールである。

特に専門性や診療・手術歴・術式などが説明されていれば理想的だ。

診療実績

我々がホームページで一番しりたいことは診療実績すなわち、その病院の診療方針と技術力である。

これが示されていなければ判断ができない。

内科系では、疾患ごとにどういう治療を行い、どれくらいの効果を得られているかが明確に公表されていて欲しい。

外科系では消化器・循環器・呼吸器さらには各臓器ごとに細分化された手術の方法、手術の数、手術による死亡例数、退院後の死亡例、5年生存率などが数値化して示されていて欲しい。

これらは、掲載されていなければ話にならない必須項目といってよい。

とくに外科では、非常に重要な目安となる。

ただ単に病名とその処置数が発表されているものから、同じ病気であっても異なった対処をした場合の治療法別に分けて詳しく記載されているものまである。

さらに病院全体の症例数の他、担当医別の症例数が出されていれば、なおよい。

医者別となると、そこまで情報開示している病院は、まだまだ少ないのが実状だが、現在でも進んだ病院はすでに提示しているところがある。

今後は多くの病院が追随していくことになるだろう。

担当医のプロフィール

これらの情報に担当医のプロフィールがドッキングされ、どんな医者がどんな手術をし、どのような結果を得ているかがわかるように示されているなら、たとえ死亡例があったとしても信頼できる病院だといえる。

担当医のプロフィールは、その病院に所属する医者が、どういう人物であるかという情報である。

医者の名前、経歴は当然のこと、その医者がどういった治療を得意としているかという個人別の特色に関する情報が開示されていることが望ましい。

またた、そうした医療上の特色は、つまるところ病院ではなく医者個人に帰属するものだから、何という医者がどういう技術をもっているかが明確にわかるようになっていなければ、情報開示の意味は半減してしまう。

漠然と、当院ではオフポンプ手術ができるとあっても、それだけでは必ずしも十分ではないのである。

本来なら、これらのデータを各病院で比較して、最も自分の疾患に強そうな病院を決めればよいということになるが、原状ではデータの出し方、集計方法などが統一されていないので、まだまだ横の比較はしにくい。

専門家であれば個々のバラバラの数字でもそれを頭の中で調整して読み取ることができようが、一般市民には難しい。

なので、まずはそういった数値をちゃんとだしているかどうかが、一つの判断基準となる。

もちろんきちんと出しているところがいい病院だ。

逆に自院の成績に自信がない病院はデータを公表したがらないものだ。

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