歯医者のウデを見抜ける通い方 むし歯編

こういう病院は危険です〜医療を選ぶ〜 

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愛想のよい医者がいい医者ではない



かかりつけ医には、気兼ねなく相談できるかどうか、馬が合うかどうか、信頼を置けるかどうかといった人間的な面が重要になる。

普段づき合いをするのだから、人間関係的側面は大きくモノを言うのだ。

いくら腕がよくても付き合いづらい医者であれば、かかりつけ医としてはふさわしくない。

このあたりの事情は、人間性よりも技術を優先して考えたい外科医とは対照的である。

気のおけない関係が医者との間に築けるかどうか、平たく言えば相性がいいかどうかは、かかりつけ医の場合は想像以上にモノを言う。

もし、かかりつけ医との関係がしっくりこないものであれば、夜間に急病が発生したとき、電話一本入れるのもためらうかもしれない。

そしてそのために手遅れになることもあるかもしれない。

あるいは、医者の言動の一つに妙な勘ぐりをしてしまい、かえって健康を損なってしまうことだってあるかもしれない。

多少の無理はお願いできるようなフランクな関係がつくれる相手をかかりつけ医には求める必要があるのである。

相性の話であるから、これには絶対的な基準といったものはない。



なんとなく話しやすい、なんとなく信頼できるといった貴方個人の感覚によるしかない。

それでよい。

ただし、ここにも一つ落とし穴がある。

それは医者の心理として、

「自分に自身がない場合、愛想を良くしてカバーしようとする傾向がある」

ことである。

表面的な親切がその医者の真実を語っているとは必ずしもいえないのが困ったところなのである。

見かけだけのサービス、表面だけの親切には要注意である。

それを見抜くには相当な眼力を求められるだろうが、どうも不自然に親切だなと感じたなら、自分の直感を信じたほうがいいだろう。

本物と偽物は、どうしても雰囲気に違いが滲み出てくる。

自然の中での親切、相性の良さを求めていきたいものである。

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