歯医者のウデを見抜ける通い方 むし歯編

こういう病院は危険です〜医療を選ぶ〜 

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こういう医者にかかってはいけない



「こんな医者はダメ医者」という典型例を紹介する。

ダメ医者にはいろんなタイプがあるが、情報公開と思いやりが今後の医者や病院に求められる診療姿勢であるとしたら、次のような医者は、前世紀の遺物である。

こんな医者は我々患者側からダメだししなくてはならない。

「賞状マニアの医者」

待合室や診療室の近くに数多くの賞状や感謝状を掲げている開業医や病院は意外と多い。

著名人とのツーショット写真が飾られている場合もある。

そんなことがダメ医者の判断基準なのかと思われるかもしれないが、こういうところにこそ、ものごとの本質が現れるものである。

これらは院長の自己顕示欲の現れ以外何者でもない。

いってみればそれは院長の趣味の世界。

医療技術とは全く関係ない。

健康時ならいざしらず、それらを見ているのは病気で体調を崩しているときである。

そんなときに院長の自慢話を無理やり見せられるのはまっぴらごめんである。

患者に対する配慮より自慢が先にたつような医者は疑ってかかる必要がある。

「経歴を聞くと不機嫌になる医者」

自分や家族の手術を担当する医者について、情報を知らないというのは不安なことだ。

商売相手の情報も知らずに取引するビジネスマンなどどこにもいない。

しかし、医療の世界ではそれが当たり前だった。

患者は医者に質問してはいけない時代が長く続いた。

これからの時代は、患者側からもこういった医者との関係を是正していかなければならない。

自分の身体にメスをいれる人の人物像を何も知らないのは、患者側もあまりに無責任ともいえる。

意を決して担当医のプロフィールを聞いてみよう。

だが、自分のことを聞かれることを極端に嫌う医師はまだまだたくさんいる。

経歴と行っても一から十まで全て聞こうというのではない。

出身大学や専門科目、症例数など基本的な情報を教えてもらえればそれでいい。

それすらも答えないなら、医者を代えるべきである。

自分のことを聞かれると嫌がる、そんな子どもじみた対応しかできない医者に生命を預ける必要はない。

自分の腕に自信がある医者であれば、経歴を聞かれても怯んだりはしない。

もちろん患者が受ける手術についての本人の実績も詳細に語ろうとするだろう。



「セカンドオピニオンを嫌う医者」

セカンドオピニオンは患者も嫌う、これがこれまでの日本の常識だった。

今でも多くの患者は主治医との信頼関係が崩れたり、主治医を裏切るような気がして、なかなかセカンドオピニオンに踏み切れない。

だが、セカンドオピニオンは欧米では当たり前のことである。

裏切りでもなんでもない。

医者に対して患者が遠慮するのはナンセンス。

自分の生命がかかっているのである。

率先して情報を収集するのは、患者としての責務と行ってもいいかもしれないくらいである。

患者は適性で公正な治療を選択できる権利を持っている。

その典型的な手段がセカンドオピニオンである。

このことを理解できない医者は、これまた即刻代えるべきだ。

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