歯医者のウデを見抜ける通い方 むし歯編

こういう病院は危険です〜医療を選ぶ〜 

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寝たきりにさせられるところだった



実は、このように強くかんじるようになったのは理由がある。

それは私の身内に起きた事件によってである。

父親があるとき、クモ膜下出血で倒れた。

九州のある都市に暮らしていた父は、3/12、家の中で脚がふらつき、腰から崩れて倒れた。

すぐに妹が病院へ運び、診察を受けた。

仮にその病院をA病院とする。

担当医は、クモ膜下出血と診断したが、A病院では処置できないので、その系列上位にあたるB病院に移送することを告げた。

B病院は県庁所在地にある医師会が経営する病院で、その県の国立大学の系列にあたるらしい。

地域では頂点に位置する病院である。

3/13日転院、3/15に診断が出、妻と一緒に現地の病院へ出向いたのは17日であった。

やはりクモ膜下出血であった。

直ちに手術かと思ったが、18日は土曜日、19,20は連休だったので、手術は21日と告げられた。

のんびりしているが大丈夫なのか、と不安を覚えた。

クモ膜下出血は一刻を争う病気である。

12日に倒れて、21日が手術、実に9日間を要している。

とにもかくにも21日に手術が行われたが、手術時間は予定時間を超えていた。

この種の手術で予定時間を超えるのは、何らかのトラブルがあった可能性が高い。

術後しばらくは経過も良好だったが病状改善には至らず、4/29に高熱が出た。

悪寒と強度の貧血を伴っている。

医者ならだれもが院内感染を疑って当然の症状である。

私はこの時点でB病院のレベルに強い不信感を持っていた。

手術までに9日を要し、手術時間は予定をはるかに超えた。

そして、その後の高熱。

手術ミスによるものか、あるいは、その他の原因によるものか、確かなことはわからないが、いずれにしても院内感染だろう。

5月の連休に病院に行った。

父はうとうとした状態で、しゃべれず、身体を起こすこともできない。

医師は正常圧水頭症だと話す。

クモ膜下出血の術後に正常圧水頭症(NPH)が発症したとしたら、それは続発性NPHという症状である確率が高い。

現代医療では、続発性NPHはシャント手術という手術で劇的に改善することが広く知られている。

シャント手術とは頭蓋内の髄液をチューブを使って腹膜に流す手術である。

私は高圧酸素療法という最近ではあまりやらない治療法を採ろうとするB病院の医師たちにシャント手術をやってくださいと依頼した。

私の依頼に対し主治医はシャントは今適切ではないとクビを縦に振らなかった。

この依頼をしたのが6/1のことである。



知り合いの脳外科専門医複数人に聞いてもなぜシャントをやらないのか不思議がっていた。

また、術後の経過観察は3ヶ月がリミットだよとの助言も受けており、3ヶ月を過ぎると症状が固定し、父の場合、寝たきりで言葉すら発せられない状態になってしまうのである。

年齢は当時60歳であった。

病院の過誤により身内を寝たきりにさせられるのはまっぴらごめんである。

家族全員にとってこれほど不幸なことはない。

私は転院を決意した。

母に相談し、C病院に父を移した。

この病院には知り合いもいるので、医師たちの技術的な裏付けもある。それが、6/15のことである。

時間的にギリギリのタイミングだ。

運ばれてきた父をみて医者はすぐにシャント手術を決断した。

翌日、脳内に溜まっていた髄液を抜いたら容態は急激に回復した。

会話もできるようになり、トイレにもいける。

その急変ぶりには私も驚かされた。

この3ヶ月はいったいなんだったのか。

シャント手術を受けた父の意識は戻り、みるからにすっきりとした表情になった。

その後、7/14に対医院した。

3ヶ月寝たきりだった父が、転院後1ヶ月で病気前の状態に戻ったのである。

今は後遺症もなく元気に暮らしている。

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