歯医者のウデを見抜ける通い方 むし歯編

こういう病院は危険です〜医療を選ぶ〜 

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外科は症例数の多い病院



一般に外科系では「手術数(症例数)の多い病院がいい病院」と考えて良い。

習うより慣れろではないが、外科ではやはり経験量のもつ意味は大きい。

2003年から厚生労働省は診療報酬制度を大きく変更した。

これまでの医療制度ではどの医療機関にかかっても、医療の質に関係なく価格は統一されていた。

腕のいい医者でも悪い医者でも、診療行為にかかる金額はみな平等だった、いや腕の悪い医者のほうが儲かっていたという本末転倒の事態もしばしば起きていた。

例えば、一度手術して医者のミスにより、術後すぐに患者の容態が悪くなり再手術。

名医にかかれば一度でいい手術が、悪い医者なら二度三度。

その手術代金はだれが支払うかというと患者と保険である。

まさに玉石混淆であった。

質のよいものとそうでないものがいりまじり、同等に評価されるばかりか、石のほうが玉より儲かってしまうのである。

医療の質の差は、治療結果の良し悪しとなって直接患者に降りかかるわけだが、患者は事前にその違いを見極めることは殆どできなかった。

このような欠陥制度が2003年にやっと改革されたのだ。

改革後は、呼吸器科、循環器科、消化器科、眼科等々、前百十項目の手術について、病院ごとの症例数の実績(実力)に応じた報酬の差異化を導入した。

つまり、病院が持っている価値の違いを診療報酬の金額の差にしたわけだ。

具体的には、一定基準以上の症例数、例えば心臓血管外科では年間百件を基準として、それを上回る病院をAランク、下回る病院をBランクとし、Bランクの病院は診療報酬が3割カットとなるのだ。

いい病院は、これで一目瞭然だ。

こういう優勝劣敗の制度が導入されるとAランクとBランクの病院では、今後さらに格差が広がっていく可能性が高い。



患者にとっては悪平等なしくみが、患者本位の医療に変更されたと考えていいだろう。

厚生労働省は、本当は不要な施設の統合整理が促進されることを目論んでいるのかもしれない。

では、手術数などは、どこを見ればわかるのか。

これがわからなければよいも悪いも見分けがつかない。

もっとも手っ取り早いのは各病院のホームページを見ることである。

ただし、いい病院の場合は大抵手術数が公表されているが、残念なのはBランクに分類される施設はなかなか公表しないことだ。

とくに国立大学付属病院などは悲惨である。

全く公表していないところも沢山ある。

とりわけ地方の国立大学は情報公開という点ではまことにお粗末だ。

読売新聞では、こうした資料を折にふれて掲載している。

とても重要な調査結果である。

こういう資料は出来る限り保存しておきたい(同社ホームページでも閲覧可能)。

医者に頼らない生き方 冷え性を改善する35の方法
病院の「はずれ」
患者の自己防衛
寝たきりにさせられるところだった
医療トラブルの疑われる
1日130人が医療過誤で苦しんでいる
痛恨の医療過誤
6月7月の救急は命がけ
嘘をつく医者
お金のありがたみのない医者の卵
いい病院・いい医者の絶対基準はない
医者には説明責任がある
患者の囲い込み
自分で治療しない大人気の医者
直接担当でなくても名医は関わってくれる
名医がつくられるしくみ
大学病院の周辺が狙い目
コンビニ病院より専門病院
外科は症例数の多い病院
45項目から病院をチェック
覚悟が必要な苦情の開示
短い方がベターな入院日数
こういう医者にかかってはいけない
かかりつけ医をもつ人はまだ少ない
自宅から16kmが目安
かかりつけ医は治療の名手でなくてよい
聴診や打診は重要ではない
全てに通じている医者などいない
長期医療の適否を見分ける
愛想のよい医者がいい医者ではない
自分の限界を知っているいい医者
暮らしぶりでチェックしたいポイント
自慢したがる医者は避けたほうがいい
人は二人介せば医者に当たる
医者を喜ばせたらパイプは太くなる
医者と患者は嫁と姑
医者が嫌う患者
自分はどんな病気になりそうな人?
インターネットで病院を吟味
情報開示の先進的な試み
情報開示で病院側に望みたいこと
内科医とはとくに良好な関係を
医者と接する基本姿勢
診察時の会話は2W1H
身体のことは包み隠さず
名を明かさない医者の手術は受けてはならない
必ずメモをとって説明を聞く
セカンドオピニオンをためらってはいけない
セカンドオピニオンでは手術以外の方法も模索する
セカンドオピニオンは系列の異なる病院で
これからはサードオピニオン
カルテを見せないのは不具合を隠している
診療に自身があればカルテを隠す必要はない
内情はわからない病院世界
転勤が決まってから手術の練習を始める医者
専門医は専門医ではない
日本の医学会の構図
地方の医局崩壊
本院と分院の診療技術の差はない
医者への謝礼は全く無意味
昔のほうが医者と患者の関係がよかった
下手な医者ほど儲かる仕組み
覆されたコレステロールの基準値
血圧140/90で異常は正しい?
糖尿病判定にも疑問
人間ドックを盲信しない
時代の変化は押しとどめられない
サービス業という発想がない医者
皆保険制度の功と罪
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リンク集

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